気ままにつれづれ
2018.06.10 Sunday
去年の後半から続いている映画をたくさん見ようキャンペーンが続いています。
昔のほうが感度高かったなーとか、残るなあ、とか思うけど楽しいです。
全力疾走な、勢いがあって畳み掛けるような映画が好きみたい。
もやもやへこんだりしていたけど、結局は自分次第。
いつもそこに辿り着くんだけど、同じことでへこむことがなくならないのはなぜ。
今さらながら「十二国記」を読んでいます。
おもしろくてぐいぐい読めます。
あの頃の空気感もあったりして、懐かしい。
楽俊が癒し。
銀金もそうだったけど、(もとは)少女向け小説だったと思うんだけど暴力(戦闘?)描写がきつい。
登場人物が精神的にも身体的にもかなり追い詰められててきつい。
死亡率もけっこう高い。
甘ったれている自分に耳に痛いセリフがわりとある。
イラストがきれい。
手元に置きたくなってる。
揃えたら銀金と一緒に本棚に並べたいな。
金沢がいいなと思っている。
いろいろ諦めないで、人の評価を気にしないで、自分で自分の人生を楽しくできる人になりたい。
昔のほうが感度高かったなーとか、残るなあ、とか思うけど楽しいです。
全力疾走な、勢いがあって畳み掛けるような映画が好きみたい。
もやもやへこんだりしていたけど、結局は自分次第。
いつもそこに辿り着くんだけど、同じことでへこむことがなくならないのはなぜ。
今さらながら「十二国記」を読んでいます。
おもしろくてぐいぐい読めます。
あの頃の空気感もあったりして、懐かしい。
楽俊が癒し。
銀金もそうだったけど、(もとは)少女向け小説だったと思うんだけど暴力(戦闘?)描写がきつい。
登場人物が精神的にも身体的にもかなり追い詰められててきつい。
死亡率もけっこう高い。
甘ったれている自分に耳に痛いセリフがわりとある。
イラストがきれい。
手元に置きたくなってる。
揃えたら銀金と一緒に本棚に並べたいな。
金沢がいいなと思っている。
いろいろ諦めないで、人の評価を気にしないで、自分で自分の人生を楽しくできる人になりたい。
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