<Arthur C. Clarke>
都市と星

<P. G. Wodehouse>
エムズワース卿の受難録

<恩田陸>
メガロマニア
小説以外

<貫井 徳郎>
ミハスの落日

<宮部みゆき>
過ぎ去りし王国の城

1年空いてしまいました。

映画館で見ようキャンペーンは停滞気味。
料金の値上がりもあったりで、なかなか行けなくなってしまいました。
でも、見たい映画もたくさん公開されるし、映画館に行くとやっぱりいいなと思います。
 
Rotten tomatoをチェックするようになりました。英語の勉強になるし、楽しい。何かの映画の予告編でRotten tomatoで100%！みたいな文句があってそれも楽しかった。

今年の夏からようやく麦茶を作り始めました。1.2リットルのボトルだからすぐ飲みきってしまうのだけど、ペットの水と併用しています。あまり大きいボトルだと冷蔵庫に入らないし、洗いやすいボトルとなるとほぼ一択でした。パッキンのないボトルですが、気をつければこぼれたりすることなく使えています。

今年の夏はレモンのお菓子が熱い！瀬戸内レモンパイやら、レモンケーキやら、オールシトラス、レモンどらやきやらともかくレモンのお菓子ばかり食べています。カルディで買い物なんてしたことなかったのに、レモネードに手をだしてしまいました。カルディは他にもたくさんレモンのお菓子があって迷います。なかなか気楽に手を出せないので、レモネードだけ。炭酸でわるのがおすすめとあったので炭酸でわってます。すっきりさっぱりでおいしいです。飲まないけど、レモンのワインとかもおいしそうです。
ついでに、レモン柄とか黄色が好きになってしまいました。

映画いっぱい見たいな。
映画見ると、一番元気になる気がする。

去年の後半から続いている映画をたくさん見ようキャンペーンが続いています。
昔のほうが感度高かったなーとか、残るなあ、とか思うけど楽しいです。
全力疾走な、勢いがあって畳み掛けるような映画が好きみたい。

もやもやへこんだりしていたけど、結局は自分次第。
いつもそこに辿り着くんだけど、同じことでへこむことがなくならないのはなぜ。

今さらながら「十二国記」を読んでいます。
おもしろくてぐいぐい読めます。
あの頃の空気感もあったりして、懐かしい。
楽俊が癒し。
銀金もそうだったけど、（もとは）少女向け小説だったと思うんだけど暴力（戦闘？）描写がきつい。
登場人物が精神的にも身体的にもかなり追い詰められててきつい。
死亡率もけっこう高い。
甘ったれている自分に耳に痛いセリフがわりとある。
イラストがきれい。
手元に置きたくなってる。
揃えたら銀金と一緒に本棚に並べたいな。

金沢がいいなと思っている。

いろいろ諦めないで、人の評価を気にしないで、自分で自分の人生を楽しくできる人になりたい。

ようやくシューズラックが完成

今年は感度が上がってきたように思う
映画やライブもたくさん行った
来年はもっと行きたい

忘年会で食費がばかにならない
気をつける

ちょっとづつだけどそれでもちゃんと進んでるように思う

今年はまわり道で充電の年だったけど
来年は前に進む年にしたい

精神的にも物質的にも断捨離して身軽になりたい
ぽんと、旅にでられるように

もっと見たいものを見て行きたいところに行ってやりたいことをやる

悩みすぎないようにフットワーク軽く広い視点で

なりたい自分になれるように頑張る

大事な人をもっと大切にする

部屋は少しづつ片付いているけどまだまだ

料理後の片付けは習慣化したように思うけど、隣のキッチンワゴンがあふれてる

寒いので本気のコートをだしました

映画はわりと続いてる、観たいものが途切れないのは嬉しい

年末年始は何しようかな

髪の毛がなんだかおちついてきた、洗い方なのかな　石けんかすもほとんどない

無印良品週間でごっそり買い物

ついでにスカートとパンツも

いちどタガが外れると怖いね、気をつけないと

家計簿がまあまあ続いてる　ほどよく適当に　食費が思ったよりかかる　気をつける

米の消費が激しい　あっという間になくなる

ときどき食べたくなるスモークサーモンとタコのマリネ

相変わらずチーズホリック

新しいアルバム欲しいな

部屋の掃除が進まない

片方無くしてしまったピアスが見つかった

映画をまた観るようになった

久しぶりに服を買った

好きな音楽が増えた

ミニマリストを目指すけど、無理しすぎないようになった

ヒールの靴が欲しくなった

結局カバンは持っているもので間にあわせることした

鶏のもも肉は一枚で焼くと美味しいし簡単

観たいもの聴きたいものはなるべく行こうと思えるようになった

果物が食べたい

ニキビが消えてきた

服も循環が必要

通勤読書も続いてる

タワレコでうっかり行ってしまったクラシックのフロアに素敵なお兄さんがいた

相変わらずピアノの音が好き