気ままにつれづれ
2011.03.11 Friday
チャイコフスキーと言えば白鳥の湖のイメージが強いのですが、こんなに明るい曲もあったのですね。
のだめのCDから最近よく聴く曲。
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲二長調作品35より 第1楽章 から
何が好きって、一番盛り上がるところの伸びていく感じもとても好きなのですが、その部分のメロディーがいろんなところで少しずつでてくるところ。
小出しにしつつ、ためてためてもっていくところがとても好きです!
小説でいう伏線みたいなもの(私見)で、最後にまとめあげて圧巻!というのが好きです。
ドラマで、指揮している千秋の後ろから黒い羽根が舞っていくそのシーンも大好き。
いやあ、クラシックでこういう出会いがあるとは思いませんでした。
のだめのCDから最近よく聴く曲。
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲二長調作品35より 第1楽章 から
何が好きって、一番盛り上がるところの伸びていく感じもとても好きなのですが、その部分のメロディーがいろんなところで少しずつでてくるところ。
小出しにしつつ、ためてためてもっていくところがとても好きです!
小説でいう伏線みたいなもの(私見)で、最後にまとめあげて圧巻!というのが好きです。
ドラマで、指揮している千秋の後ろから黒い羽根が舞っていくそのシーンも大好き。
いやあ、クラシックでこういう出会いがあるとは思いませんでした。
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