新しい仕事も一か月経ち、歓送迎会もしてもらいでようやく落ち着いてきました。
やりたかったマスコミの仕事ではありませんが、英語も使えるし人と接する進行のような仕事なので自分にあっていると思います。
上司も同僚も親切です。
歴史のある会社なのでおかしなルールが残っていたりもしますが、その分大きいだけあっていろんなことが安定しているように感じます。
長く続けていけそうです。
覚えなくてはいけないことはやまほどあって大変ですが頑張れそうです。
朝が早くて眠くて大変ですがそれもあと三週間ほどで終わり。
４月が待ち遠しいです。

全曲、彼女自身が作詞作曲するアルバムということでとても楽しみです。
ホールツアーもあるということですが、時間的にちょっと厳しいかな。。。
平日っていうのも。
仕事を定時で終わらせて急いで行けば間に合うかもしれないけど。
でもライブは行ったことがないのでいつか行ってみたいです。

いろんなことが少しだけ落ち着いてきたので、他のことにも手を伸ばせそうです。
やりたかったり欲しくても我慢してきたことも多いけどこれからは我慢も少し減りそう。
停滞していた1年半。
ちゃんと顔を上げて前を向けそうな気がします。
自分をもっと好きになれるかもしれない。
これからはきっと今よりも楽しいことや嬉しいことがたくさんあるはず。
頑張れる自分になりたいです。

毎年、今年こそはムーミン手帳を！と思うのですが結局無印のマンスリースケジュールを買ってしまいます。
今までは自分で日付を書き込む、いつからでも使い始められるタイプのものを選んでいましたが今年はちゃんと日付の入ってる2013年のマンスリースケジュールにしました。
デスクスケジュールのほうがメモが方眼ドットで好きなのですが、毎回日付を自分でいれるのがだんだんめんどうに。。。

無印のスケジュールはシンプルできれいで使いやすいし書きやすいしで、ここ7、8年くらいずっと使っています。
自分の好きなシールや切り抜きを貼ってデコレーションするのも楽しい。
カナダにいる間も、結局NYや日本で買ってきたものを使っていました。
一度だけ1ドルだか2ドルだかのコリアン製の手帳を使っていたくらい。
それもかわいかった。
手帳はわりと持ち歩くしウィークリーは使い切れないのでマンスリーが私にはちょうどいいです。
お値段もお手頃だし。
今回買ったスケジュールは透明のカバーがついていました。
A5サイズなので、marks and webのカタログとぴったり！
表紙と、写真だけのページを試しにいれてみたらちょうど良いサイズ。
けっこういい感じ。
これで来年のスケジュールが一応完成です。
好みのシールや切り抜きをみつけたらまたぺたぺた貼ってみようと思います。

来年は、今年よりもっとたくさんスケジュールが埋まったらいいなと思います。
ちょっと気が早いですが。
いい2013年になりますように！

CSI NY 6 「マンハッタンヘンジ」のエピソードで流れていた曲。
セピア色の画面にレコードから流れる曲ということで雰囲気たっぷり。
気になって調べてみたらあっさりみつかりました。
さっそくYoutubeで見てみたら、2分ちょっとというとても短い曲でした。
普段あまり聴かないジャンルの曲でも、映像と一緒に聴くと心に残りやすいと思います。

CSIに限らず、アメリカドラマの音楽の使い方はとても好きです。
気になって調べてしまうことも多々あったり。
機会があったらサントラも聴いてみたいです。
次こそマイアミが！と期待していたのですが、どうやら次はCSIではないみたいですね。
「華麗なるペテン師たち」（原題：HUSTLE）。
ウィキをみたらアメリカではなくイギリスのドラマのようですね。
予告を見てオーシャンズじゃん！って思ったりもしましたが。
エピソード数も少ないので、来年からはまたCSIに戻ってくれたらいいなと思います。
録画しないつもりでしたがブリティッシュイングリッシュを聴く良い機会だと思うので録画しようかなーと心が揺れています。

コバート・アフェアもまあまあおもしろかったけど、やっぱりCSIのほうが面白いです。
ネタバレに気を使わないのでいちおう隠します。

坂本真綾のベストの特設ページができていたので行ってきました！
彼女らしくカラフルで楽しそうなページでした。
収録曲はすでにituneに入っているものばかりなので買うかどうかは微妙ですが、眺めててとても楽しかったです。
新曲の「猫背」も視聴できました。
ピアノの音と、まるでピアノの音のような声がとてもきれいな曲でした。

彼女の歌の世界観が私はとても好きです。
透き通った空気のような夜空のような晴れわたった空のような。
見た目はCoccoちゃんとはまた違ったタイプですが、考え方とか芯の強い凛とした雰囲気とかオーバーラップする部分も多いと私は思っています。
二人ともお手本にしたい、憧れの女性です。